リュータのMTG日記

主にMTG(マジックザギャザリング)とか初心者の日常の気づきを綴ります。たまに他のカードゲームの話も。

MTGArenaを始める

ryuta, MTGArenaを始める

 

前回からの続きです。

ryuta, MTGを始める - リュータのMTG日記

 

そんな訳でマジックに触れ始めた私は、ちょうど直近でリリースされたスマホ版MTGArenaをインストールすることになります。スマホと言っても私はiPad勢なのでちょっと広めです。

毎日淡々とチュートリアル・デイリーをこなし、最初に貰えるデッキは全て試して遊んでいました。どれも強くて青黒変容が楽しかったのを覚えていますが、先日カルドハイムのパックを買ったときにコードで付いてきたデッキが強くてずっと愛用していました。

 

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生き物部隊のデッキリスト。カルドハイムのドラフトブースターについてきた。

 

こちらがそのカルドハイムのパックについてきた生き物部隊のデッキリストになります。「議事会の導師」が強いんですよね。後から知りましたがモダンでもヘリオッドカンパニーで使われるカードです。+1/+1カウンターを乗せるときにもう一個おまけで乗せてくれるので、「誇り猫」や「バスリの侍祭」のようなカウンターをばら撒くカードと相性が良いです。

「無私の救助犬」で「議事会の導師」を守りつつ「信仰の足枷」や「やんちゃな犬」で除去しながらクリーチャーを育てていく... 初心者には非常に嬉しいデッキでした。

 

 

スゥルタイ根本原理との出会い

しばらく生き物部隊のデッキでランクやフリーマッチでデイリークエストをこなしていた私ですが、あるときランクマッチで圧倒的敗北を味わいます。もはや強すぎてなんのデッキだったか思い出せない(分からない)のですが、あまりの衝撃にようやくTier表を意識し始めます。

あんなに強いデッキがTier表に居ないわけがない、あんなデッキを使いたい、倒したいと思うようになり、某攻略サイトでTier表を調べることにしました。

しかし、初心者にはアーキタイプの名前を並べられてもさっぱりわかりません。とりあえずYoutubeでも調べてみます。

ジェスカイサイクリング、ディミーアローグ、ラクドスサクリファイス... やたらと頭に残る響きが多いですが、なるほど、それぞれ勝ち方が大きく変わってきます。Youtubeでアリーナの動画を見ていただけですが、素人目にもデュエマや遊戯王よりも動き方が大きく違うように映りました。そのなかでも一際目を引いたのがスゥルタイ根本原理でした。

 

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「出現の根本原理」。7マナで色の縛りがキツイがこれさえ唱えればという強力なソーサリー。

 

まず名前が印象的です。何度も口にしたくなる名前ですが、普通に生きていれば絶対に出会わない単語です。色々ある中でこの名前だけがずっと頭に残っていました。

そして調べてみるとコントロールタイプのデッキというではありませんか。(ryutaはコントロールが好きです。) しかも「出現の根本原理」が発動してからの動きはとても派手で爽快です。これは作るしかないと、ワイルドカードを砕き始めました。

Wizardsのサイトで入力できるコードは全て打ち込み、無料で30パックくらい引いて、今までクエストで貯めたゴールドも全てパックに変えてワイルドカードを捻出しました。アリーナをインストールして2,3週間だったと思いますが、ワイルドカードはレアが20枚無いくらい、神話レアが8枚くらいだった記憶です。

そして出来上がったのがこちらです。ワイルドカードが足りず土地を妥協していますが、形にはなっています。

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初めて作ったスゥルタイ根本原理。土地が足りていない。

多色デッキなので両面土地などの特殊土地で安定感を増したいところですが、そんなにワイルドカードは貰えなかったので必須の「ゼイゴスのトライオーム」や「寓話の小道」を優先しています。「雪上の血痕」を使うために土地を全て氷雪にしていますが、アリーナだとタダで使い放題なのも嬉しいですね。

また、スゥルタイ根本原理の神話レアは「嘘の神、ヴァルキー」「巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス」「オニキス教授」「アールンドの天啓」を1枚ずつ揃えるだけでもだいぶ強いので意外とコスパ高いように感じます。

 

スゥルタイ根本原理は序盤を除去・打ち消しで耐え、隙をみてはマナブースト(ランプ)し、中盤~終盤の「出現の根本原理」へと繋ぎます。

中でも「空を放浪するもの、ヨーリオン」は「古き神々への拘束」や「海の神のお告げ」といったエンチャントたちと悪さをして強力に場をコントロールします。

 

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相棒のヨーリオンはハンデスにも耐性があり心強い。

 

切り札である「出現の根本原理」から選ばれるカードたちはどれも強力です。(強力だから選ばれるのですが...)

「オニキス教授」あるいは「嘘の神、ヴァルキー」と「巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス」のコンボが揃えばいきなりプレインズウォーカーの奥義が使えますし、「アールンドの天啓」や「キオーラ、海神を打ち倒す」は1枚でも十分な脅威になります。

 

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「出現の根本原理」から繰り出される強力なカードたち。状況に応じて3枚の組み合わせを変えられるのも柔軟性がある。

 

もちろん弱点はあって根本原理まで必死に繋いだのに打ち消される、マナを貯め切るまえにライフを削り切られる、といったところでマリガンでの対策はとても大事です。特に打ち消しや除去も多く、「出現の根本原理」から呼び出すカードを切削してくるディミーアローグには非常に厳しいです。サイドボードを作る余力がなかったので基本BO1でやっていますが、ディミーアローグ相手には非常に頭を使います。

 

...といった具合に順調にアリーナにハマっている訳ですが、ストリクスヘイブンの話題(発売後すぐの時期だった!)もありアリーナをこなすうちに紙のマジックに興味が出てくるのでした。カードの動き方を覚えてきたことや、元々カードゲームは紙派ということもありでいよいよ某カードショップのサイトを巡り始めます。(紙のカードゲームをちゃんとやったのは小学生の頃の遊戯王くらいですが...)

 

紙のデッキを作る過程はまた次回書きます。よかったらまた読みにきてください!

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