リュータのMTG日記

主にMTG(マジックザギャザリング)とか初心者の日常の気づきを綴ります。たまに他のカードゲームの話も。

イベントに出てみる!

 

こんにちは、ryutaです。

前回の金曜日(6/4)はプレインズウォーカー・チャンピオンズシップ(PWCS)に出て遊んできました。もちろん、店頭でのイベントはやっていないのでDiscodeを使ったオンラインイベントになります。実は今回の参加で3回目になるのですが、参加賞が郵送で届いたのでそのレビューと合わせて一筆取ろうと思います。

PWCSはフォーマットがスタンダードかリミテッド、対戦形式はBO1かBO3を主催者が選択して開催することになります。せっかく作ったスタンダードのデッキを活用したいのと、自分はまだサイドボードもサイドボーディングができるほどの技量も持ち合わせていないので基本的に「スタンダードかつBO1」で開催されている店舗のイベントに出ています。

ryutaは紙のマジックにデビューしたのが5月上~中旬だったのでまだコロナ禍のマジック事情しか知らないのですが、オンラインでのイベントだとレギュレーションを好きに選べて参加できるのが良いですね。もし近所のお店ではBO3、バリバリの競技志向とか言われると躊躇っていたかもしれません... 

参加者もそれなりに多く、今回は20人ほどの方々が参加されていました。PWCSはオンライン開催だと、12名以上の参加でTOP8賞の「薄暮薔薇の棘、ヴィト」・TOP賞の「バスリ・ケト」が抽選で貰えるようになっています。ただ、Discodeのイベントは開催店舗によって大きく参加者の数が変動するのでリサーチできると良いですね。自分はよく<花唐草ショップ>さんのイベントに参加させて頂いていますが、とても良い雰囲気で楽しいです。一度だけ他の店舗でも参加しましたが、そのときは6人ほどだったかな... TOP賞等の抽選はありませんでした。公式ホームページから飛べる店舗のDiscodeサーバでイベントの様子が伺えるので見てみると良いと思います。各店舗によって参加費や参加登録の方法が異なりますが、どの店舗もDiscodeサーバに入って確認できますし、スタッフと連絡を取ればスムーズです。

mtg-jp.com

 

先ほど少し触れましたが、参加すると参加賞としてミステリーブースター×2パックと「歴戦の神聖刃」が貰えます。「歴戦の神聖刃」はイベントへの参加人数が4名以上でないと貰えないとのこと。参加賞は店舗によっては郵送してくれるので、オンラインでも受け取ることができます。これも代引きだったり通常の投函だったりと店舗によって様々です。ミステリーブースターは過去のエキスパンションから再録されたカードで構成されていて、公式ホームページで収録カード一覧を確認できます。(ミステリーブースターに日本語版は無く、全て英語版で再録になります。)

Mystery Booster(WPN version)|製品情報|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

...まあ、素人には何が当たりか分からないんですけどねw これだけ幅広いカードから再録されると全部把握している人も少ないんじゃないかな。でもマジックの猛者達にはとってはきっと懐かしいカード達が収録されているのでしょう。

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PWCS参加賞のミステリーブースターと「歴戦の神聖刃」

 

大会の雰囲気としては非常にカジュアルです。自分の出ていたところだけかもしれませんが、BO1かつオンラインということでコロナ禍でもマジックを楽しみたいという人が多いのかもしれません。それほど勝ちにこだわるという人にはまだ会ってないなぁ。今のところ楽しんで遊べています。遅刻しても後から途中参加できたりいろんなところで店舗が融通を利かせたりしてくれるので助かります。(どうしても遅刻する場合はお店に連絡しましょう!)

参加者の方々も優しくて、自分が拙いプレイでも教えてくれたり、知らないカードを解説してくれたりしているので本当に助かっています。早くカードを覚えられるように頑張ります。

 

 

ミステリーブースターを開封する!

というわけでイベントにも出て順調にプレインズウォーカーになってきているryutaですが、昨日初めて参加したPWCSの参加賞が届きました。開けてみましょう。

 

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ミステリーブースターの開封結果。この3枚は当たりなのでは!?

「致命的な一押し(Fatal push)」!モダンのデッキを調べていた時によく目にしていたので覚えていました。ミステリーブースターから出るとは... これはアタリではないでしょうか!?

他にも「光り葉の宮殿(Gilt-Leaf Palace)」や「鏡割りのキキジキ(Kiki-jiki, Mirror Breaker)」が出てきました。とりあえずアンコモン以上のカードについて調べてみましたが目立ったのはこの3枚でした。個人的には「致命的な一押し」がとても嬉しいです。いずれ作るモダンのために大切にしまっておこうと思います。

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ミステリーブースターから出たFoilカード。

 Foilはこの2枚でした。まあまあかな?どれも英語版ではありますが、マジックで遊べてパック開封の楽しみも残るなんて嬉しいですね。

 

 

こんな感じでPWCSを定期的に、イベントの無い日はDiscodeサーバでフリープレイを募集しながらマジックを楽しんでおります。いやー、充実してきたな。あとは緊急事態宣言が解除されて店頭でのイベントが再開してくれると嬉しいのだけど。

以上で今日の記事は締めておきたいと思います。ではまた!

デッキ(紙)を作ってみる!

スタンダード?モダン??

 

アリーナにハマった私は勢いで紙のデッキも作り始めます。

最初に悩んだのはどのフォーマットのデッキを作るかでした。

  1. アリーナで使い慣れたスタンダードのデッキを作る。
  2. 比較的安価でスタン落ちのないパイオニアで作る。
  3. 長く使うことを考えてモダンで作る。
  4. EDH(統率者)用のデッキを作る。

色々とサイトを巡ったりtwitterで情報を集めていましたが、なかなか悩ましい問題です。

 

調べてまず思ったのが、個人的にEDHは無いなと感じました。初心者にはルールが分かりづらいです... 複数人になるというところでカードの使い方も複雑になるし、カードプールも一気に広がるのでもはやどこから手をつけて良いかわかりません。

加えてデッキレベルという概念があります。ちょうどストリクスヘイブンが出たタイミングだったので入門用に3,000円くらいで統率者用のデッキが売っていました。ですが調べるとEDHはそのカードプールの広さからデッキレベルという概念を設けて、デッキの完成度(=強さ)の指標にして同じ強さの相手と戦うことを推奨しているようでした。

なので完全に第一印象ですが、この入門用を買ってもある程度手を加えないと良い勝負にならないのかなと... そもそもEDHは勝ち負けではなく好きなカード・コンボを楽しむ要素が強いのかなとも思いつつ、初心者には勝ち負けを置いてでも好きなカードや動き方を見つけるのは時間がかかりそうだ、ということでEDHを楽しむのは将来の自分に託すことにしました。

 

という訳で4.は選択肢から消えます。次に考えたのはパイオニアでした。作ったデッキを(比較的)安く長く使えそうだという点、加えてカードプールが広すぎない点が非常に好感が持てます。ほどよくスタンダードの刺激を受けて環境も変化を付けていそうで参入候補にあがります。

ところが調べていくうちに対戦相手が居ないのでは、という懸念を持ちます。近所にパイオニアが盛んなカードショップでもあれば良いのですが、あいにくモダンやスタンダードが人気のようです。相手が居ないのでは仕方ありません。ひとまず2.も候補から外すことにしました。

 

残ったのはモダンかスタンダードです。この両者には明確に差があります。1つはコストです。流行りのデッキでモダンのカードは非常に高値で取引されています。モダンは多くのデッキが出回っていますが、それでも高額な土地カードを避けられません。単色にしたり流行りから外してデッキを狙いにいけば安くはなるのですが、それでもスタンダード並みの値段になりますし、何よりあまり強くないのでは...という懸念が払拭できません。せっかく作るのだからある程度は強くあって欲しいものです。

もう1つはカードプールの広さです。モダンは自分が生まれる頃に近い年代からのカードが使えるのでいきなり足を踏み入れていくには敷居が少し高い気がします。ただ、カードプールが広いのはむしろ嬉しい(楽しい)という側面もあると思います。

プレイ人口も気になるところですが、調べた感じだとモダン・スタンダードはどちらも相手探しには困らなさそうです。(これが後に過ちだと気づくのですが...)

色々悩んだ挙句、決め手にしたのはアリーナでカードを覚えたこともあり、気に入っていた1.スタンダードのデッキを作ることでした。

 

かなり悩んだのですが、自分が始めたのは5月アタマとかなのでちょうど新型コロナの影響でリモート対戦を軸に考えていました。となるとある程度慣れたカードじゃないとそもそもゲームとして成り立たんなと... 気合いでモダンに突っ込んでも良かったのですが、それなりのコストをかけてモダンに突っ込んで心が折れたときのダメージはでかいなと思ったのでまずはスタンダードから始めることにしました。

個人的にスタンダードのローテーションはあまり気にしていません。カードが使えなくなるのはイタイですが、1,2年は使えるし、趣味に使うお金と考えればまあ許容できるかと割り切りました。

 

 

デッキ作るぞ...!

 

という訳で狙いをスタンダードに絞ってデッキを作ることにします。

ジェスカイサイクリングが安いようです。赤単アグロもまあまあ。白単アグロもあるようですが、個人的にアグロ系はあまり好みません。いずれは作りたいと思っているのですが... 

ここはやはり慣れたスゥルタイ根本原理でしょう。少しコストがかかりますが、フリマアプリや価格リサーチでなんとか3万ほどで作り上げました。スタンダードにしては高いと思いますが、モダンの値段を見すぎて金銭感覚が狂ってしまったのでしょう... 加えて根本原理の魅力に取り憑かれてしまっていたので何の抵抗もなく揃えてしまいました。おそろしやMTG。やはりカードゲームは沼か。

 

紙でデッキを集める時も土地は後回しにして前回記事にしたキーカードを中心に安いものを狙っていきました。幸いなことにスゥルタイ根本原理は80枚デッキながらも複数枚揃えなければいけないカード(「出現の根本原理」や「耕作」、「海の神のお告げ」に「古き神々への拘束」などですね)はアンコモン以下のレアリティで、比較的安価に集まりました。「嘘の神、ヴァルキー」や「巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス」は高かったですが、1枚ずつで良いので救われました。他にも購入する場所によってはポイントがついたりしたので、付与されたポイントはアリーナでは叶わなかった両面土地などのパーツに変えました。

 

色々とカードの値段を調べ、購入し発送を待ちます。パックの開封と同じくらいドキドキしますが、待っている間はソワソワします。晴れる屋さんの注文だと一気に届くので宝箱が届いたかのような気持ちになりますね。梱包用に使われていないであろう不要なコモンのカードなどで購入したカードを包んでくれていたのですが、この梱包用カードも初心者には嬉しいです。こんなカードもあるのかぁ、どのエキスパンションなんだろう、と知らないパックを開けた気分です。

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集まったスゥルタイ根本原理のデッキ。初めてのデッキ(紙)なのでとても気に入っている。

届いたカードをスリーブに入れて束ねてみます。重い...そしてかさばります。さすがは80枚を超えるデッキ。スリーブはKATANAスリーブを使いました。サプライは好きなのでまた別途記事に起こします。枚数の多いデッキでも取り回しが非常に軽快です。安っぽさもありません。

 

さて、今回は私の初めてのデッキ構築について記事にしてみましたがいかがだったでしょうか?皆さん同じような道を辿っているのか知人からカードを貰う、安い強いコモンを集める、カードは道で拾った...なんて猛者もいるかもしれません。

デッキリストはどうしようかな。気がむたらTwitterで公開するかもしれません。そんなに対戦していないので実績とかもある訳ではないのですが...  最近は「エシカの戦車」をスゥルタイ根本原理によく入れているようなので気になっていますが、対戦回数が増えてなれたらこういったカードも買い増してみたいと思っています。

 

今日はこのくらいにして、また次回お会いできますと幸いです。では!

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MTGArenaを始める

ryuta, MTGArenaを始める

 

前回からの続きです。

ryuta, MTGを始める - リュータのMTG日記

 

そんな訳でマジックに触れ始めた私は、ちょうど直近でリリースされたスマホ版MTGArenaをインストールすることになります。スマホと言っても私はiPad勢なのでちょっと広めです。

毎日淡々とチュートリアル・デイリーをこなし、最初に貰えるデッキは全て試して遊んでいました。どれも強くて青黒変容が楽しかったのを覚えていますが、先日カルドハイムのパックを買ったときにコードで付いてきたデッキが強くてずっと愛用していました。

 

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生き物部隊のデッキリスト。カルドハイムのドラフトブースターについてきた。

 

こちらがそのカルドハイムのパックについてきた生き物部隊のデッキリストになります。「議事会の導師」が強いんですよね。後から知りましたがモダンでもヘリオッドカンパニーで使われるカードです。+1/+1カウンターを乗せるときにもう一個おまけで乗せてくれるので、「誇り猫」や「バスリの侍祭」のようなカウンターをばら撒くカードと相性が良いです。

「無私の救助犬」で「議事会の導師」を守りつつ「信仰の足枷」や「やんちゃな犬」で除去しながらクリーチャーを育てていく... 初心者には非常に嬉しいデッキでした。

 

 

スゥルタイ根本原理との出会い

しばらく生き物部隊のデッキでランクやフリーマッチでデイリークエストをこなしていた私ですが、あるときランクマッチで圧倒的敗北を味わいます。もはや強すぎてなんのデッキだったか思い出せない(分からない)のですが、あまりの衝撃にようやくTier表を意識し始めます。

あんなに強いデッキがTier表に居ないわけがない、あんなデッキを使いたい、倒したいと思うようになり、某攻略サイトでTier表を調べることにしました。

しかし、初心者にはアーキタイプの名前を並べられてもさっぱりわかりません。とりあえずYoutubeでも調べてみます。

ジェスカイサイクリング、ディミーアローグ、ラクドスサクリファイス... やたらと頭に残る響きが多いですが、なるほど、それぞれ勝ち方が大きく変わってきます。Youtubeでアリーナの動画を見ていただけですが、素人目にもデュエマや遊戯王よりも動き方が大きく違うように映りました。そのなかでも一際目を引いたのがスゥルタイ根本原理でした。

 

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「出現の根本原理」。7マナで色の縛りがキツイがこれさえ唱えればという強力なソーサリー。

 

まず名前が印象的です。何度も口にしたくなる名前ですが、普通に生きていれば絶対に出会わない単語です。色々ある中でこの名前だけがずっと頭に残っていました。

そして調べてみるとコントロールタイプのデッキというではありませんか。(ryutaはコントロールが好きです。) しかも「出現の根本原理」が発動してからの動きはとても派手で爽快です。これは作るしかないと、ワイルドカードを砕き始めました。

Wizardsのサイトで入力できるコードは全て打ち込み、無料で30パックくらい引いて、今までクエストで貯めたゴールドも全てパックに変えてワイルドカードを捻出しました。アリーナをインストールして2,3週間だったと思いますが、ワイルドカードはレアが20枚無いくらい、神話レアが8枚くらいだった記憶です。

そして出来上がったのがこちらです。ワイルドカードが足りず土地を妥協していますが、形にはなっています。

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初めて作ったスゥルタイ根本原理。土地が足りていない。

多色デッキなので両面土地などの特殊土地で安定感を増したいところですが、そんなにワイルドカードは貰えなかったので必須の「ゼイゴスのトライオーム」や「寓話の小道」を優先しています。「雪上の血痕」を使うために土地を全て氷雪にしていますが、アリーナだとタダで使い放題なのも嬉しいですね。

また、スゥルタイ根本原理の神話レアは「嘘の神、ヴァルキー」「巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス」「オニキス教授」「アールンドの天啓」を1枚ずつ揃えるだけでもだいぶ強いので意外とコスパ高いように感じます。

 

スゥルタイ根本原理は序盤を除去・打ち消しで耐え、隙をみてはマナブースト(ランプ)し、中盤~終盤の「出現の根本原理」へと繋ぎます。

中でも「空を放浪するもの、ヨーリオン」は「古き神々への拘束」や「海の神のお告げ」といったエンチャントたちと悪さをして強力に場をコントロールします。

 

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相棒のヨーリオンはハンデスにも耐性があり心強い。

 

切り札である「出現の根本原理」から選ばれるカードたちはどれも強力です。(強力だから選ばれるのですが...)

「オニキス教授」あるいは「嘘の神、ヴァルキー」と「巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス」のコンボが揃えばいきなりプレインズウォーカーの奥義が使えますし、「アールンドの天啓」や「キオーラ、海神を打ち倒す」は1枚でも十分な脅威になります。

 

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「出現の根本原理」から繰り出される強力なカードたち。状況に応じて3枚の組み合わせを変えられるのも柔軟性がある。

 

もちろん弱点はあって根本原理まで必死に繋いだのに打ち消される、マナを貯め切るまえにライフを削り切られる、といったところでマリガンでの対策はとても大事です。特に打ち消しや除去も多く、「出現の根本原理」から呼び出すカードを切削してくるディミーアローグには非常に厳しいです。サイドボードを作る余力がなかったので基本BO1でやっていますが、ディミーアローグ相手には非常に頭を使います。

 

...といった具合に順調にアリーナにハマっている訳ですが、ストリクスヘイブンの話題(発売後すぐの時期だった!)もありアリーナをこなすうちに紙のマジックに興味が出てくるのでした。カードの動き方を覚えてきたことや、元々カードゲームは紙派ということもありでいよいよ某カードショップのサイトを巡り始めます。(紙のカードゲームをちゃんとやったのは小学生の頃の遊戯王くらいですが...)

 

紙のデッキを作る過程はまた次回書きます。よかったらまた読みにきてください!

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ryuta, MTGを始める

MTGを始める

 

はじめまして、ryutaです。ついにMTG(マジックザギャザリング)を初めてしまいました...

 

ブログというものが初めて・初投稿なので、自己紹介がてらにブログ開設の経緯を記しておこうと思います。

 

社会人になって4年目に入った私(年齢は...)は、新型コロナの影響でヒマを持て余しておりました。

ここ1年くらい、すっかりYoutubeに入り浸ってしまい、時間を浪費していたのですが、ある日友人から誘いを受けます。

 

友人A「Shadowverseをやらないか?」

 

Shadowverseはスマホで遊べるデジタルカードゲームアプリです。私には学生時代にこの友人AとShadowverse(以下シャドバ)にハマっていた時期がありました。

一過性のブームでクラス・学年でもそれなりの人数がやっていたこともあって私も熱を上げていたのですが、たいしてお小遣いがあったわけでもなかったので課金はせずにランクマッチの海に潜りこんでいました。

この時に友人とやっていたのが、「最初に貰えるカードを全て売り払ってTier1のデッキを作る」遊びでした。

 

説明すると、シャドバではアカウントを作ると最初に数十パックくらい無料で貰えるのですが、これを全てゲーム内通貨(レッドエーテル)に変えてしまい、そのレッドエーテルで某攻略サイトに載っているTier1(一番流行りのデッキ)を作ってしまうというものでした。

MTGArenaをやっている人には馴染みが無いかもですが、シャドバでは余ったカード(不要なカード)はそのレアリティに応じていくらかのレッドエーテルに変換することができます。最初に貰えるパックを全て引いてレッドエーテルに変換すると大体30,000エーテルくらい溜まったと思います。そして得たレッドエーテルは好きなカードに交換することができます。

シャドバのTier1のデッキは安いと30,000~40,000エーテルくらいで作れてしまうので、妥協しながらゲーム始めたてでも1デッキ作れてしまいます。

これが楽しくて貧乏学生にはスマホの小さな画面ながら、無料で強いデッキが作れる訳ですから数ヶ月ほど熱中し、友人Aとも対戦したり語り合ったりして楽しんでおりました。

 

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右下のレッドエーテルがカードを交換するための通貨。色のついてない(未所持)カードを手に入れるのに使う。

 

ところが数ヶ月も経つとデッキにも飽きてしまい、新しくパックを引くお小遣いもないので結局それきりやることはありませんでした。卒業して就職するともうシャドバなんて名前も忘れてしまっていました。

 

話戻って2ヶ月ほど前、友人Aから上述の通り再びシャドバをやらないかと誘いを受けました。「最初に貰えるカードを全て売り払ってTier1のデッキを作る」遊びです。

まあ暇つぶしだなと懐かしさを感じたのもあり、誘いを受けることにしました。後にカードゲーム沼に足を踏み入れることになります。

 

再度シャドバをインストールした私は今までのヒマを取り戻すかの如く、最初の1ヶ月でマスター,2ヶ月目にはグランドマスター(ゲーム内の最高ランク、MTGArenaでいうミシック)まで到達してしまいました。コントロールという1試合に時間のかかるデッキを操り、起きている間はずっとシャドバをしていたと思います。2,3週間も経つと友人Aを置き去りにして一人黙々とランクマッチを回す日々... 最後の方はもう義務感でしかゲームをしていませんでした。

そして私は疲れ切ってヒマを取り戻しつつある時に、再び友人Aと遊ぶことになります。

 

友人A「適当なカードゲームのパック買って遊びたくね?」

 

この男、私を地獄沼に突き落としただけでは飽きたらず、さらに次の沼へ誘おうというのです。なんだかんだでカードゲーム好きだった私は友人Bも連れてカードショップへ向かうのでした。

 

カードゲームを始めるとなると、どれに手を付けるか悩みます。候補にあがっていたのはデュエマ、ポケカそしてマジックでした。Youtubeのパック開封動画が流行っていたこともあってパックを開けて遊ぶくらいならカードが派手なデュエマがいいかなぁなんて思っていたときに友人Bがマジックを勧め出します。

友人Bはマニアックなヤツなので、学生時代に一度だけ一緒にマジックをやっていました。

お互い試しにやってみようか、くらいでチャレンジャーデッキ(?)を買って数週間くらい遊んだだけでしたがすぐに飽きて不完全燃焼感が残ったのを覚えています。(確かイニストラードの影...かなぁ)

興味があるのが一番なのでマジックを数パック買って遊んでみるかと思った矢先に、思いがけない壁に当たります。

 

「土地どうするんだ?」

 

マジックを遊ぶには土地カードというカードをプレイするのに必要な基本的な紙が要ります。ポケカでいうエネルギーですね。

これがパックを数個買っただけでは揃わないと知っていたので、少し諦めの空気でした。

ところがダメ元で店員さんに土地を安く買えないか?と相談したところ、「安くはできないが、初心者用のウェルカムデッキが余っているので渡せる」とのこと。ティーチングキャラバンという初心者向けの講習会でしか配られないと思っていたが、コロナ禍で余っていたのか4デッキほど貰うことができました。

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最初に貰ったウェルカムデッキ。1箱30枚の単色デッキである。

 

これで土地の問題は解決です。これなら数パック買うだけでも眺めてよし、遊んでよしです。

すぐさま「カルドハイム」の4パックずつ、3人で買って家に帰りました。その後はひたすらマジックやカードゲーム全般の話で3人とも盛り上がっていました。懐かしさと新鮮さにワクワクしていたのだと思います。ウェルカムデッキを提案してくれた店員さんには感謝しかありません。とてもいい一日になりました。

 

さて話が長くなってしまいましたが、これが社会人になりマジックを手に取ったきっかけでした。これからryutaだけMTGArena、紙のマジックと踏み込み始めるのですが、それはまた次回書きます。

 

そんなわけで初心者ながらに気づきや、だんだんとマジックに手を染め始める素人の成り行きをブログに残しておけたらなと思い始めた次第でした。

拙い文章ながらに最後までお読みくださりありがとうございました。また更新していくのでマジックの記事に飢えている方や、時間を持て余している方の暇つぶしになれば幸いです。

 

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